店長研修  実力店長を育成する研修

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1.緊急連絡先リストを作成する

店長が店舗の安全管理において、まずやらなけらばいけないことは、緊 急連絡先リストの作成です。実際に事故や災害が起こってしまったとき には、気が動転してしまうので、店長だけでなくいつでも、誰でも見られ る場所に、緊急時の連絡先リストを掲示しておくと、役立ちます。リスト は適宜、見直して最新のものに更新して、常に整備しておくことが大切 です。

2.万引き・窃盗に対処する

誠に残念なことではあるのですが、来店客数が多くて、売上の高い店 ほど、万引きの被害額が多いというのは事実です。万引きをされると、 店は大きな損失を被ります。来店客への積極的な声かけや防止装置な ど、あらゆる対策を講じる必要があります。もし、万引き犯を捉えたら、 年齢や金額などにとらわれず、すべて警察に通報するべきです。一度、 万引きに甘いというレッテルを貼られてしまったら、おしまいです。また、 最近では大量に盗んでいく窃盗も多発していますので、安全面にも十 分に注意する必要があります。

3.火災・天災に対処する

火災や天災は、店舗にとって最も恐ろしい災害です。なぜならば、人命 に関わることはもちろん、店は長期間の営業停止になるからです。火災 に関しては、火の不始末がないように常に徹底するとともに、消化器の 定期点検や消化訓練などをして、防止策を講じることが大切です。天災 はいつどこからやってくるかわからないので、事前対策は難しいのです が、起きたときの対処方法を訓練しておき、被害を最小限に抑えること が大切です。

4.店内・店外の事故に対処する

店内だけでなく、駐車場など店外においても、いつ何が起こるか分かり ません。それだけに小さな事故でも起こったら、すぐに対策が打てるよう に、日頃から対策のルールを決めておくことが必要です。もし、事故が 起きたら、お客様や従業員の安全を第一に考えることはもちろんです が、後からトラブルにならないように、現場写真を撮っておくなど、必要 事項はすべて実施できるようにしておきます。

5.情報漏えいに対処する

2003年から個人情報保護法が施行され、2006年に施行された会社 法に明記された、日本版SOX法などにより、企業の情報漏洩に対する 考え方や対策が厳格化されています。実際に、店舗の中にはさまざま な情報が保管されていますから、店長は常に全スタッフに対して情報管 理の重要性を徹底するとともに、パソコンなどの使用上のルールをしっ かりと定めておくことが必要です。

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