店長研修  実力店長を育成する研修

店長の陳列方法 株式会社アクティブ・コンサルティング

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1.店長は壁面と中の島の区分けをする

店長は、通常、本部からの指示で売場づくりをするのですが、ただ言わ れた通りに作成しているだけではだめです。例えば、陳列位置には、大 きく分けて、壁面と中の島がありますが、各々の役割分担について知っ ておく必要があります。1つ1つのカテゴリーを、なぜこれは壁面で、こ れは中の島なのか、理由を考えてみましょう。

2.店長は陳列位置の変更を本部に言う

店長は、実際に売場という最前線で商品動向を見ていますから、当然 のことながら、伸びるカテゴリーと低下するカテゴリーを把握しています。 この理由には、いろいろな要素がありますが、もし陳列位置の問題で低 下しているカテゴリーがあれば、それをよりよい位置に移すことを検討し ます。店長には理由を明確にして、本部に具申する義務があります。

3.店長はゴールデンラインを重視する

陳列位置に関して、大きな配置が適正になったら、次にはカテゴリー内 の陳列位置について検討します。このときに店長が重視しなければなら ないのは、ゴールデンラインです。これは、お客様が棚の前に立ったと きに、最も自然に見やすく、手に取りやすい高さのことで、一般に90cm から120cmの高さのことです。

4.店長は制約の中で売れる位置を考える

店長ならゴールデンラインについては基礎知識を持っている人が多いと 思いますが、実際には必ずしもよい売場が作れているわけではありま せん。その理由は、商品には大小があったり、商品の括りがアンバラン スだったりして、必ずしもゴールデンラインに売りたい商品を並べること ができないからです。店長はその中で、売れる位置を考えます。

5.店長は基本ルールを教える

店長は陳列の基本ルールをスタッフに教えなければなりません。自らも 1つ1つの商品をなぜここに置くのかという理由を考えながら、陳列の ルールを整理して、スタッフに教えます。例えば、小さな商品は上で、大 きな商品は下というのもルールです。このような当たり前のことでもルー ル化して、スタッフに教育していくことが大切です。

店長研修の内容については、 店長の仕事 もご覧ください。

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