店長研修、スーパーバイザー研修 、バイヤー研修などご検討の皆様へ
店長研修ならアクティブ・コンサルティングへ

店長研修、スーパーバイザー研修、バイヤー研修などのチェーンストアの人材育成なら、アクティブ・コンサルティングにお任せ下さい。アクティブ・コンサルティングは、東証プライム上場企業を中心に、多数のチェーンストアをクライアントに持つ、流通業界トップクラスのクォリティを誇るコンサルティング会社です。
当社に関しましては、下記をクリックして、公式サイトをご覧ください。
アクティブ・コンサルティングでは、店長研修、スーパーバイザー研修、 バイヤー研修などの研修プログラムをご用意しております。チェーンストア人材育成をご検討の方は、アクティブ・コンサルティングにご相談ください。
アクティブ・コンサルティングの研修は、社内研修のみです

アクティブ・コンサルティングは、研修もコンサルティングの一環であり、研修とコンサルティングを区別しておりません。研修を実施すると、必ず企業全体として解決すべき問題点が浮き彫りになるからです。研修はコンサルティングの第一歩です。
それゆえ、研修を実施する前に経営者とのインタビューや店舗視察を実施します。クライアントの課題を把握した上で、その問題解決に重点を置いた内容の研修にするためです。
当社にお問合せをいただいた場合、最初のお打合せから、人事担当者だけでなく必ず社長または役員の権限を持った方に同席していただくことを条件にしております。当社からもコンサルタントがお伺いします。
企業ごとに抱える問題点が異なるために、その企業に適した研修を実施しなければ、効果があがるはずはありません。研修を社内研修として実施することにより、確実に成果をあげることができます。
当社が公開セミナーを行わず、社内研修の講師を担当することにこだわっているのは、以上の理由からです。
アクティブ・コンサルティングの研修は6回コースが基本です

アクティブ・コンサルティングの研修は、6回コースを基本として実施しています。当社は、職種に必要な知識とスキルを教えて、 一人前の店長、スーパーバイザー、バイヤーを育成するためには、最低6回の研修が必要だと考えます。1回や2回の研修では、中途半端な内容しか教えることができません。
さらに、当社の研修では、毎回、必ず参加者に課題を与えて、次回でチェックします。つまり、研修から研修までの期間を含めて、毎月実施の場合は半年、隔月実施の場合は1年間を人材育成期間と考えているのです。
研修内容につきましては、当サイトを隅々までご覧になれば、理解していただけると存じます。6回コースの研修プログラムと料金をお知りになりたい方は、お問合せフォームに必要事項を記載してご送付ください。
店長研修参加者の感想文をご覧ください

アクティブ・コンサルティングがこれまでに実施した店長研修参加者の感想文は、下記をクリックするとご覧になれます。すべて社内研修で実施しているため、匿名になっておりますが、全部原文のままです。
アクティブ・コンサルティング店長研修10大特長

1.チェーンストア理論に基づいた体系的な店長研修です。
2.売上アップ・利益アップに直結する店長に役立つ研修です。
3.明日から実践できてすぐに役立つ店長のための研修です。
4.現場の状況を踏まえた実務的な店長を育成する研修です。
5.多数の研修実績により改善を積み重ねた店長研修です。
6.理論と討議・作業を組合わせた店長能力を高める研修です。
7.終了後に役立つテキストや資料が充実した店長の研修です。
8.業態特性に合せて実施可能な店長の実務力アップ研修です。
9.6回コースから36回コースまで選択できる店長研修です。
10.実施後の感想で高い評価を得ている店長に好評な研修です。
店長は企業の主役でなければならない

かつてユニクロの柳井社長は、店長について次のように語っています。
この本は2003年11月15日の発行ですから、柳井社長がいかに早くから店長の仕事を重視していたかがよくわかります。
また、世界で最も標準化が進んでいるとして定評がある米国ドラッグストアのウォルグリーンの経営幹部が、インタビューに応じて、次のように語ったのが印象的でした。
このことからも、店長育成の重要性がわかります。当社の店長研修は、チェーンストア理論に基づいていますが、画一的な店長を作るのではなく、自主性を持った主役となれる店長を育成します。
冒頭でも述べましたが、アクティブ・コンサルティングでは、店長研修はコンサルティングの一環と考えています。
最初のお打合せから、人事担当者だけでなく必ず社長または役員の権限を持った方に同席していただくことの意味は、ここにあります。
店長診断100のチェックリスト

自社の店長の課題を把握するために「店長診断100のチェックリスト」をご活用下さい。このチェックを行うことによって、自社の店長の強みと弱みが浮き彫りになります。まず、自社の店長のレベルを把握してから、店長研修を検討することをおすすめします。
「店長診断100のチェックリスト」は、ここをクリックするとご覧になれます。