女性店長研修1

女性店長

女性店長へのアドバイス1

女性店長の仕事

アパレルショップなど女性向けの商品を取り扱う店の店長は女性が中心です。最近では、様々な業界で女性の活躍が目覚ましく、女性向けの店舗以外でも、女性店長の数が増えています。店長研修を担当している中で、女性店長からご相談を受ける機会も多いです。もはや、女性だからと区分する時代でもないのですが、よくご相談を受ける内容を念頭に置いて、女性店長へのアドバイスを6回のシリーズで行ってみたいと思います。カフェでくつろぐような、気楽な気持ちでご覧ください。

1.女性店長は肩の力を抜こう

女性店長はとにかく真面目です。それは基本的によいことなのですが、 あまりにも大上段に構えて、自分で自分を追いつめてしまう傾向があり ます。店長だからこうしなければならないと、あまり深刻に考えることは やめましょう。女性店長は肩の力を抜いて、自然体で仕事に取り組むよ うに心掛けることが大切です。

2.女性店長の仕事は何か

女性店長であっても、男性店長であっても、店長の仕事の基本に変わり はありません。簡単に言えば、ヒト・モノ・カネの管理です。女性店長は、 一般的に得意と不得意がはっきりしている人が多い傾向があります。例 えば、接客は好きだけれど、計数管理は苦手などです。女性店長は、 できる限りバランスよくすべての仕事ができるように努力しましょう。

3.女性店長はスタッフを信頼しよう

女性店長の一般的な特性として、私がやらなければという気持ちが強い 人が多いです。例えば、店の売上は私が創らなければとか、重要な場 所の陳列は私がやらなければなど。このような気持ちは押さえなけれ ばなりません。女性店長は、スタッフが働きやすいようにサポートするの が仕事。こんな気持ちで取り組むくらいでちょうどよいのです。

4.女性店長はお客様の支持が一番になる

特にアパレルショップなど対面販売中心の業態では、女性店長は、店のスタッフの中で、お客様の支持が一番にならなければなりません。ここ でいうお客様支持が一番とは、必ずしも売上が一番という意味ではありません。 女性店長は、接客回数はスタッフより少なくても、確実に好感度を高めて、 店のファンづくりができるような魅力がなくてはいけないのです。

5.女性店長はスタッフと一緒に考える

女性店長は唯我独尊で物事を決めるよりも、何でもスタッフと一緒に考 えながら仕事を進めるとよいでしょう。例えば、おすすめ商品をスタッフ と一緒に決めて、売り方のアイデアを募るようにします。そうすると自然 と業績アップが実現します。ただし、何か問題が生じたときは、店長が 責任を取るから安心してと、スタッフに伝えることは必要です。

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