売上アップ2

売上アップ

専門店チェーン店長の売上アップ2

売れる場所

1.売れる場所を把握する

店舗の中には、残念ながら、よく売れる一等地と、あまり売れないデッド スペースがあります。そして、それは物理的に決まっています。したがっ て、店長およびスタッフは、自分の店の売れる場所と売れない場所を把 握しておくことが大切です。そして、場所の特性に応じて、商品を計画的 かつ適切に配置するようにします。

2.入口を入ってすぐの場所

最高の一等地は、入口を入ってすぐのテーブル什器の上です。什器の大きさや形は業態により異なりますが、壁を背にしておらず、360度、 どの方向からでも見えて、手を伸ばすと楽に触れる陳列ができる什器の ことです。お客様が店内に入って、いちばん先に目にする場所であり、 自由に触れる場所ですから、最も売れる場所になります。

3.中央ゴンドラの正面エンド

これは、テーブル什器の後ろに並ぶ中の島のゴンドラの正面にあるエンドです。テーブル什器は低いので、来店客から見て、目線が行きやすい場所になります。エンドとしては最初に目に入る場所なので、来店客からよく目立ち、触りやすい場所です。ここが入り口近くのテーブル什器に次いで、2番目に売れる場所となります。

4.入口すぐ以外のテーブル什器

テーブル什器には、さきほどご説明したように360度から見えて、触れ るという特性があります。これは来店客に目立って、購入を促すのに、 とても効果的な特徴です。店の広さにもよりますが、入口すぐ以外にも、 商品分類の区切りごとに設置するとよいです。3番目の売れる場所は、 この入口すぐ以外のテーブル什器のある場所ということになります。

5.壁面棚什器の提案スペース

壁壁面にただ整然と商品を並べているだけだと、特に売れる場所にはな らないのですが、そこに提案スペースを作って、ディスプレイをほどこす と、来店客の注目を集める場所に変わり、売れる場所となります。ゴー ルデンゾーンと呼ばれる高さ120cm前後が、ディスプレイに最もよい 位置です。ここが4番目の売れる場所です。

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