売上アップ2

売上アップ

専門店チェーン店長の売上アップ8

季節に応じたディスプレイ

1.ディスプレイは季節を先取りする

ディスプレイは店からお客様に対してのライフスタイル提案ですから、 季節を先取りして提案することが大切です。したがって、店長および店 のスタッフは、常に季節感のチェックをします。特に、造花は季節はず れになっても、気が付かないことがあるので、使わないようにします。 52週販促に基づいて、タイムリーなテーマで作成します。

2.春はパステルカラーで明るく演出

春は桜の華が咲き誇り、華やかなイメージの季節ですから、パステルカ ラーを基調に、明るく楽しいイメージを演出します。春の色としては、ピ ンク、ライトグリーン、ライトブルーなどを組み合わせるとよいでしょう。 春らしい躍動感を演出する方法としては、テグスを使って、布が空中の 浮遊している感じを出すテクニックがあります。

3.夏は太陽と海で楽しさを演出

夏といえば、照りつけるような太陽と海をイメージする人が最も多いの ではないかと思います。海をイメージするには、実際に水を使う場合も ありますが、ブルーのラップや布を使うと効果的です。水色のガラス玉 を並べるのもよいでしょう。それ以外には、スダレ、スイカ、風鈴などの 小道具を活用すると夏のイメージになります。

4.秋は落ち葉で落ち着きを演出

秋といえば、紅葉など自然を感じる落ち着いた季節です。そのために は、落ち葉やクリなど自然の素材を使って、ナチュラルなディスプレイを 心掛けるとよいでしょう。POPに落ち葉を貼るだけでも、秋らしさを演出 することができます。茶色、橙色などを基調にして、全体に落ち着いた イメージでまとめます。

5.冬のハイライトはクリスマスの演出

冬のディスプレイのハイライトは、クリスマスの演出です。定番のクリス マスツリーやイルミネーションを飾るのはよいのですが、それだけでは、 差別化できず、お客様に感動を与えられません。ショーウィンドーだけ ではなく、店内全体を飾り付けるという考え方が大切です。真っ赤なポ イントセチアを店内の要所ごとに置くと効果的です。

-売上アップ

© 2020 店長研修