店長研修の内容2

店長研修の内容

店長研修の内容18

店長の販促策

1.店長は52週販促を実行する

チェーン本部では、バイヤーから店長に対して52週販促計画が示され ているのが通常ですから、店長はそれにしたがって、売場展開を実行し ます。52週販促では、指示された週に開始して、同じく指示された週に終了することが重要です。なぜならば、タイムリーな販促展開が売上を伸ばすからです。

2.店長はエンドごとの指示をする

売場で最も売れる位置は、入口近くのエンドや平台などの販促スペース です。したがって、52週販促の何をどこで展開するかは重要な課題です。全店が完全に標準化されていれば、本部指示だけでよいのですが、 店の規模や形がバラバラだと、店長権限で決める必要があります。店長は、スタッフにエンドごとのきめ細かい展開指示を出すことが必要です。

3.店長は限定販売を活用する

店長が売場で売りを伸ばすための販促策の1つに、限定販売がありま す。限定販売とは、限りを付けることです。例えば、時間に限りを付けるタイムサービス、個数に限りを付ける限定個数、買上げ金額に限りを 付ける「○○円以上お買上げの方だけ」、購入客数に限りをつける整理 券配布など、いろいろな限定販売があるので、上手に活用します。

4.店長は比較販売で粗利を取る

店長は少しでも利益が取れる商品を多く売ることで、店舗全体の利益を高めることが大切です。このために利用する販促策が比較販売です。 比較販売の最もわかりやすい例は、ナショナルブランドとプライベートブランドを隣接させて、 性能や効用を比較説明して、PBのほうがお買い得であるというPOPを 付けて説得する販売方法です。

5.店長は組み合わせ販売を活用する

店長は少しでも売上点数を増やして、売上を高めることが大切です。そ のための有効な販促策が組み合わせ販売です。組合せ販売とは、例えば1個500円の商品を一度に2個買うと、980円になりますというものです。あるいは、商品と景品がセットになっているなどです。店長は、こ のように、売り方に変化を付けることで売りを伸ばすのです。

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