店長研修の内容2

店長研修の内容

店長研修の内容20

店長の万引対策

1.万引対策の基本は声掛け

万引対策の基本は、しっかりとしたアイコンタクトと声掛けです。お客様が来店して、最初に販売スタッフと出会ったときに、きちんと目を合わせ て「いらっしゃいませ」と声掛けをするだけで、出来心の万引はかなり防 ぐことができます。自分の存在を店側が認識していると感じさせること が、万引き防止には重要なのです。

2.万引き防止ポスターを貼る

店長は、万引防止のポスターを店のよく目立つ場所に大きく貼りだしま す。ありきたりの方法だと思われるかもしれませんが、かなり効果があ ります。「万引行為を発見した場合は、被害額、年齢にかかわらず、即座に警察に報告します」など、店側の断固とした主張をコピーにして示すのです。この店は万引に甘いと思われたら、必ず狙われるからです。

3.万引犯の兆候を見抜く

買い物カゴを持たないまま店内のあちこちをウロウロと動き回る人や、 買い物カゴは持っているけれど、商品を手に取っては返すということを繰り返す人は、かなりあやしいです。店側の反応を見て、死角を探しているのです。このような人に対する対策は、ずっとさりげなく監視を続けて、時々 「何かお探しですか」と声をかけるようにします。

4.窃盗犯への防犯対策を取る

出来心で行う万引と、プロの窃盗犯では、やり口も盗む金額もまったく異なります。店長は、このような窃盗犯に対しての防犯対策を徹底する必要があります。防犯カメラ、防犯ベル、カラーボールなどをよく見える 場所に設置します。駐車場の明かりを明るくします。不審人物に対しては 目を離さずに、何かあればすぐに防犯ベルを押すようにします。

5.内引防止の対策も考える

外部の人間による万引に対して、内部の人間による盗みを内引といい ます。油断すると、この被害が発生することがあります。最初にやるべ きことは、社内商品購入のルールを決めることです。例えば、自分で買う商品は自分以外の人にレジ打ちを依頼するなどです。また、高額品については、棚卸頻度を高めて、店側がチェックしていることを示します。

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