店長の目的別販促4|売上高を高める販促

店長の目的別販促4

店長の目的別販促4は、「売上高を高める販促」です。売上高を高めることに的を絞ることで、シンプルな販促企画を立てることができます。売上高を高める販促は、販促の真骨頂と言えるかもしれません。

売上アップ

売上高を高める販促

1.商品に限りを付けて販売する

店長の販促策をいろいろ説明してきましたが、売上目標を達成するた めに、とにかく即効性のある販促策を教えて欲しいという店長もいるかもしれません。売上を高める販促の基本は、限りを付けることです。 「残り○○個限り」「○時から○時までのタイムサービス」「雨の日だけ のお買い得品」など、即座に売上を高めたかったならば、何でもよいから、売りたい商品に、限りを付ける販促策を考えましょう。

2.商品に名前を付けて販売する

限りを付けると言っても、必ずしも「限定○個」などの直接的な限りだけではありません。ここでは、商品に名前を付けて販売する方法を考えてみましょう。パンやケーキの店、飲食店などオリジナル商品を創れるのであれば、地名や店名を冠にして「○○ケーキ」などの名称にして販売します。そうすると、「1日限定○個」が生きてきます。オリジナル商品が無理ならば、パッケージのみに地名や店名を入れて、「○○店だけの限定商品」などと打ち出す方法もあります。

3.商品を束にして販売する

大量に在庫を抱えている商品を、即座に売り捌くための方法として、束ねて売るというやり方があります。正式名称はバンドルセールと言います。在庫処分が目的なので、ある程度は粗利益を下げて、お買い得価格を打ち出すことはやむを得ないでしょう。1個ならば○○円、2個ならば○○円、3個ならば○○円と、たくさん買えば買うほど安くなるという設定にすることがポイントです。

4.スピードサービスを導入する

チェーンストアにとって、価格戦略は根幹であり極めて需要です。しか し、戦いにおいて必ずしも優位に立てるとは限りません。価格では勝負できない立場にある店長が売上を伸ばすためには、顧客が望むもう一 つの重大な要素である、スピードサービスで戦うしかありません。「お店で購入した商品を30分以内で配達します」など競合店と差別化を図るスピードサービスを導入します。

5.営業時間を変えてみる

売上を即座に高めるもう1つの方法は、営業時間の見直しです。単純に考えると、営業時間を延ばせば、その分だけ売上が伸びる計算になります。実際に不振店を営業時間の延長で乗り切った店の事例もあります。ただし、営業時間を延ばすと経費も増えるのでそれにより客数や売 り上げが増大するのか、人や車の流れを、よく見極めてから、慎重に営業時間を検討する必要があります。

ポイント

☆店長の目的別販促5「固定客づくりの販促」もご覧ください。
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