店長の目的別販促5|固定客づくりの販促

店長の目的別販促5

店長の目的別販促5は、「固定客づくりの販促」です。固定客という言い方は店都合の言い方かもしれません。要は、リピート客づくりです。つまり、何度も何度も繰り返し購入していただける顧客を作る販促です。

信頼

固定客づくりの販促

1.点検や下取りを呼び掛ける

一度購入していただいた顧客を固定化するためには、継続的に来店していただいて、購入していただくことが必要です。そのための強い武器となるのが、点検、下取り、買取りなどの呼びかけです。点検が必要な商品を販売しているのであれば、点検のご案内。それ以外なら下取りか買取りのご案内をします。過去に販売した商品を引き取きることで、 新たな商品を買いやすくするのです。

2.購入額に応じたポイント付加率にする

顧客を固定化するためには、優良顧客と一般顧客を明確に区分し、優良顧客を大切に扱い、店に対するロイヤリティを高めてもうらうことが大切です。そのための具体的な方法としては、毎月または1年間の購入金額が一定の金額を超えたら、翌月あるいは翌年のポイント付加率を高めるなどのやり方があります。航空会社のマイレージなども同じ考え方で運営され ています。

3.捨てにくい販促物を配布する

業態によっても異なりますが、自店の購入客に対して、プレゼントを差し上げるという方法も、固定客づくりには有効です。ただし、ものがあふれている時代ですから、通りいっぺんのプレゼントでは顧客に捨てられてしまう可能性があります。それを防ぐためには、通常は販売していないオリジナルなものか、お守りななどの縁起がよいものを活用するとよい でしょう。

4.上得意限定イベントを仕掛ける

固定客づくりをするためには、上得意客だけを招待する上得意限定イ ベントを開催するのも有効です。景表法との関係もありますが、一定以上の金額を購入していただいている顧客ですから、旅行会やコンサート などへの招待といった豪華なイベントを実施するとよいでしょう。あるいは、ホテルなどを借りて、ひと足早い新製品発表会などを開催する方法もあります。

5.アフターサービスを充実させる

事業の目的は顧客創造であり、一度、購入していただいた顧客には次も必ず自店で購入していただき、生涯顧客価値を最大にすることが、店長の役割です。そのためには、極めて基本的なことですが、買い物の開始前から終了後まで、徹底的にサービスの質を高めることが重要です。特にアフターサービスは、顧客囲い込みの重要な要素となります。 この店で買えば安心と感じていただくことです。

ゴール
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