店長のパート・アルバイト活用2|店長のパート・アルバイト採用

店長のパート・アルバイト活用2

店長のパート・アルバイト活用2は、パート・アルバイト採用です。採用は、採用する側が選ぶのですが、同時に応募する側も働き先を選んでいるという意識を持つことが大切です。特に小売業では、応募者は地域のお客様という側面も同時に持つので、丁重に対応しましょう。

面接

店長のパート・アルバイト採用

1.面接日時は店側の希望時間に設定する

パート・アルバイトの応募があったら、面接をします。まず、面接時間の決め方ですが、パート・アルバイトに働いてもらいたい曜日・時間と面接時間を合わせることが、最も重要な点です。応募者にとっても、その時間がいちばん都合がよいはずです。そして、実際に働いてもらいたい時間に来店してもらえれば、一緒に働く仲間や、店の状況などを見てもらうことができます。応募者の不安を少しでも解消することになります。

2.大型店は直属の上司を面接責任者にする

小型店でスタッフの人数が少ない店ならば店長が面接を担当しますが、大型店であれば、できる限り売場責任者など、パート・アルバイトの直接の上司を面接責任者に任命します。理由は、自らが責任者となって面接したスタッフには、育成に責任を持つからです。その場合、 面接責任者には、必ず面接実施法のトレーニングを受けさせてから、担当させるようにします。

3.面接で良い人材を判断するポイント

面接で注意すべきポイントについてご説明します。まず来店時間です。 応募者が何時に来たかをチェックします。遅刻者は論外ですが、面接時間ギリギリに飛び込んでくるようでもダメです。面接時間の5分前には到着している人を選びます。次に、身だしなみです。髪がぼさぼさしていたり、服装がだらしない人は除外します。3つ目が、挨拶です。明るくて大きな声で、ハキハキと挨拶できる人を選びます。面接で必ず聞くべき ことは、何のために働きたいのかです。働く目的、仕事に対する意欲がある人を選ぶようにします。

4.履歴書で良い人材を判断するポイント

履歴書で注意すべきポイントについてご説明します。まず写真を見ます。 写真が貼っていない人は論外ですが、適切な大きさの写真が傾いたり、 はみ出したりせず、きれいに貼ってある人を選びます。そして、履歴書の裏側にある志望動機や、学生であれば得意科目や所属クラブなどの欄がすべてきちんと埋まっているかどうかチェックします。何も記載して いない人は、やる気がなく、不真面目と判断せざるをえません。

5.採否の判断基準はあらかじめ決めておく

応募者の採用決定基準および不採用決定基準をあらかじめ決めておくことが大切です。主な質問内容や、その結果を記載する表を事前に準備しておくとよいでしょう。総合的によい人材だと判断したら、その場で採用を告げるようにします。迷ったり、採用するつもりがない場合には、1週間以内に採否を連絡しますと告げます。不採用者には、希望勤務日や時間の都合などにより、他の人を採用することになったなど、不採用の理由を丁寧に連絡することが大切です。

ポイント

☆店長のパート・アルバイト活用3「パート・アルバイトの教育」もご覧下さい。
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