店長のパート・アルバイト活用3|店長のパート・アルバイト教育

店長のパート・アルバイト活用3

店長のパート・アルバイト活用3は、パート・アルバイト教育です。教育は正社員に対してだけ実施するものではありません。パート・アルバイトにも必ず導入教育などを実施して、早期に戦力となってもらうことが大切です。

パート教育

店長のパート・アルバイト教育

1.正式な採用は雇用契約により確定する

パート・アルバイトの正式な採用は、雇用契約書を交わすことによって確定します。雇用契約書の主な内容は、仕事内容、勤務時間、給与、変 更事項(勤務場所、仕事内容、期間、勤務時間、所定労働日数、休憩 時間、休日等)などです。面接時の説明と、実際に働いたときの内容に違いがあるとトラブルになります。それを防ぐためにも、雇用契約は書面と口頭による説明で、雇用内容を十分に理解して、納得してもらうことが 大切です。雇用契約書は、組織に属するという意識づけになります。

2.入社初日を最重視して対応する

パート・アルバイトの離職は、意外にも入社初日と入社1週間前後なのです。これほど短期間で辞めようと思って入社するパート・アルバイトは皆無のはずです。しかし、これが現実なのです。その原因は、店側の対応が悪いからです。辞める原因は、仕事への不安や人間関係への不安が増大するからです。例えば、何の教育もしないで、いきなり作業の指示をするなど、無神経な対応をすれば、不安になって当然です。したがって、入社初日は店長をはじめとして、スタッフ全員が親切でていねいな対応をするように心掛けることが大切なのです。

3.パート・アルバイトに導入教育を実施する

新人パート・アルバイトの不安を払しょくするために、入社初日に、必ず導入教育を実施します。導入教育の内容は、社会人としての基本マ ナー、企業理念の説明、仕事内容の説明、店舗の案内、質疑応答などです。企業理念に関しては、企業としてイメージ映像を作成しておき、10分程度で理解してもらえるようにしておくことが望ましいです。 仕事内容の説明については、簡単なテキストやハンドブックを用意して説明するようにします。質疑応答では、できるだけ親切かつていねいに 回答するようにします。

4.メンターをつけて教育することが望ましい

パート・アルバイトに対しても、メンターをつけて教育することが望ましいと考えます。メンターとは、先輩のパート・アルバイトで、業務内容を熟知している人、新人を他のメンバーに紹介したり、質問に答えたりする役割を担います。メンターがいるといないでは、仕事や人間関係に対する不安の解消度合いが大きく異なります。メンター制度は、新人パート・アル バイトの定着率を高める決め手となります。

5.フォローアップ教育を実施する

入社日から1~2週間くらいたつと、環境にも慣れて、新入パート・アル バイトにも、少し余裕が出てきます。先輩と自分を比較して、仕事の進め方や時間効率が違うとか、この仕事はやれそうだけれど、この仕事は難しそうだとか、いろいろな感想を持つはずです。店長は、このタイミ ングで、フォローアップ教育を実施します。フォローアップ教育は、店長 による個人面談で、各人の抱えている問題点を聞き、解決策を示しま す。フォローアップ教育の目的は、新人に自信を持たせることです。

ポイント

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