店長研修の内容3|店長の行動目標

店長の研修内容3

店長の研修内容3は、「店長の行動目標」です。アクティブ・コンサルティングでは、店長がスタッフを巻き込み、全員で店をよくしていくためには、店長が具体的な行動目標を定めて、全スタッフに提示することを求めます。

行動目標

店長の行動目標

1.店長の行動目標を示せ

朝礼などで、今月の売上目標を伝えて、頑張りましょうと、毎日繰り返しても、絵に描いた餅に終わってしまいます。店長は、行動目標を提示しなければなりません。まず、店長自らの行動目標を掲げて、それと連動する形で、スタッフにやって欲しい行動目標を提示します。売上○○円と唱えるより、接客○○件のほうが、成果に結び付くのです。

2.店長は行動目標を貼り出す

店長は自らの行動目標とスタッフにやって欲しい行動目標を決めたら、それを徹底して、実践しなければなりません。そのための、最も簡単で超有効な方法は、メッセージを書いて貼り出すことです。メッセージは、 できるだけシンプルな言葉で書きます。そして、事務所などのいちばん目立つ場所に貼り出しましょう。

3.店長はアイデアを取り入れる

店長が壁に当たったときなどは、店の外からアイデアを取り入れます。 例えば、専門誌や業界紙などで好業績と評判の店舗を訪れて、観察してみます。そうすると、スタッフ全員が笑顔で接客しているなど、必ずや成功するポイントが見つかります。それを自店に合うように、アレンジして取り入れるのです。

4.店長は役割分担を明確にする

店長が何かを実行しようとするときに、役割分担を決めることが大切で す。例えば、タイムセールを実行しようとしたら、商品選定、ワゴンの準備、POP作成、呼び込み、接客、レジなど、いろいろな仕事が発生しま す。店長は何の仕事を誰がいつまでにやるか、仕事の手順と役割分担を決めて、的確に指示することが大切です。

5.店長は効率的なミーティングを行う

店長が役割分担を決めたら、スタッフに伝える必要があります。つまり、 ミーティングを開催します。ミーティングは短時間で、効率的に実施することが必要です。アイデアを募るミーティングなら、事前に全員がアイデ アを考えて集合する、伝達が目的のミーティングなら、資料を用意して、 読みながら説明するなど、目的と準備が効率化の鍵となります。

ポイント

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