店長研修の内容12|店長の売り方の工夫

店長研修の内容12

店長研修の内容12は、「店長の売り方の工夫」です。アクティブ・コンサルティングでは、様々な業界の店長研修を通して、多くの売り方を熟知しています。店長に店舗コンセプトに応じた売り方の工夫を指導します。

タイムセール

店長の売り方の工夫

1.店長は売り方の研究をする

チェーンストアといっても、アパレルや家電量販店のように、店頭接客が重要な要素となる業態や、スーパーマーケットやドラッグストアのようにセルフセレクションが中心の業態など、様々な業態があります。店長は、 自分の業態にあった売り方を中心に展開しますが、知識として、多数の売り方を研究しておくことが大切です。

2.高額品の店長は待ちの販売を心掛ける

宝石やブランドショップなどの高額品を取り扱う店の店長は、待ちの販売を心掛けることが基本です。待ちの販売とは、お客様から声をかけられるまで、積極的にアプローチしないということです。もちろん、お出迎えの挨拶は重要ですので、きちんと挨拶をした後、「ごゆっくりご覧下さ い」などと、お客様に自由に見てもらうようにします。

3.低額品の店長は積極的に声をかける

魚や野菜などの低額品を販売する店の店長は、スタッフに声掛けをさせることも必要です。例えば、スーパーマーケットはセルフセレクションが基本ですが、時には魚屋や八百屋の手法を取り入れて、通行客に積極的に声かけをするように指示します。タイムセールなどと組み合わせて実行すると、より効果的です。

4.店長は店内放送を上手に活用する

大型店では、せっかくタイムセールなどを実施していても、違う売場にいるお客様は気づいてくれない可能性があります。これでは、いくら努力 しても、見返りは少ないでしょう。この時に活用するのが、店内放送です。店全体に案内します。ただし、店内放送はのべつまくなく実施すると効果が薄れますので、決め手となる時間にのみ使います。

5.店長は子供を味方につける

店長は子供を味方につけなければなりません。具体的にいうと、子供向けのイベントや景品を開催します。例えば、子供だけが参加できる抽選会を催すとか、店内に子供の遊び場を設置するなどです。子供が味方に付いてくれると、来店頻度が多くなったり、滞留時間が長くなりますので、 売上も伸びるのです。

ポイント

☆店長研修の内容13「店長の提案販売」もご覧ください。
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