店長研修の内容15|店長の売場変更

店長研修の内容15

店長研修の内容15は、「店長の売場変更」です。アクティブ・コンサルティングでは、本部と店長の権限範囲に応じて研修をおこなっています。売場変更はまさしく権限範囲によって異なる分野ですが、貴社の店長権限に応じた売場変更のノウハウを指導します。

店長

1.店長は年に2回の棚割変更をする

チェーンストアにもよりますが、通常は年に2回、売場と棚割の大幅な変更について、本部から指示されます。企業によっては、年に4回実施しているチェーンもあります。これは単に目先を変えるために変更するのではありません。時代の変化に合わせて、お客様の求める商品を1品でも多く導入し、目立つ位置に配置するためです。

2.店長は棚割の維持管理をするのが仕事

店長は棚割りの維持管理をするのが仕事です。チェーンストアでは本部 から棚割変更の細かい修正指示があり、店長はそれに基づいて棚割に適宜修正を加えていきます。本部からの指示が完璧であれば、それに従っていれば、完璧な売場ができるはずですが、現状はなかなかそうはなっていません。そこにギャップが生じることが多いのです。

3.店長は数値を見て売場変更を行う

チェーンによって、本部と店長の売場変更の権限が異なりますが、実際には、店長が売場変更の判断をすることが多いと思います。その場合の判断基準となるのは、数値です。システム化されているチェーンでは、各部門、各カテゴリーの売上伸び率などはリアルタイムで見ることが できます。数値変化の理由を見て、売場の手直しを行います。

4.定番アイテムとスポットアイテム

コンビニなど小型店の店長は、勢いがないカテゴリーと判断したならば 定番アイテムのみを残して、スポットアイテムは大胆にカットします。そ して、勢いのあるカテゴリーには、スポットアイテムを数多く導入します。 これを頻繁に行わないと、売上を伸ばすことはできません。売場面積によって、アイテムの絞り方の度合いが変わります。

5.店長は毎日数値をチェックする

店長は数値の変化については、毎日チェックする必要があります。なぜならば、気温や行事は日々、刻々と変化しているからです。数値の変化は、大きなトレンドなのか、突発的な出来事なのか、なぜ起こっているのかを見極める必要があるからです。このような感覚を養うためには、数値の変化を毎日見なければならないのです。

ポイント

☆店長研修の内容16「店長の陳列方法」もご覧ください。
店長
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