店長研修の内容17|店長の演出方法

店長研修の内容17

店長研修の内容17は、「店長の演出方法」です。アクティブ・コンサルティングでは、陳列と演出はセットで取り扱う必要があると考えています。研修では、演出により売場にメリハリをつけてお客様の購買動機を刺激する手法を指導します。

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店長の演出方法

1.店長は価格表示をチェックする

あまりにも当たり前のことですが、価格表示がない商品は売れません。 まれには、スタッフに「いくらですか」と聞いてくるお客様もいらっしゃいますが、大半のお客様はそこまでして購入してくれません。1人のお客様に聞かれたら、十人のお客様を逃していると考えるべきです。店長は全品に価格表示があるか、チェックすることが基本です。

2.店長はPOPのルールを作る

店長はPOPのルールを作成することが必要です。なぜならば、POPは 全店で統一感がないと、雑然とした店舗になるからです。通常は、本部で決められていますが、POPの種類を必要最小限にする、1つのPOP で使える色は3色以内にする、コピーの文字はできる限り短くするなどの ルールを明確にしておきます。

3.店長はPOPの取り付けを指示する

店長はスタッフにPOPの取り付けをまかせっぱなしにすると、POPが 過剰になることが多いです。なぜならば、POPを付けると売上が上がる気がするので、あれもこれもと数多くの商品に取り付けてしまうからです。過剰になると、逆効果になります。したがって、店長はPOPを取り付けるべき商品を的確に指示して、過剰にならないように注意します。

4.店長はPOPの鮮度を保つ

大型店になると、POPの数も相当多くなるので、1度取り付けたPOPが 長期間にわたって、そのままになっている光景をよく見かけます。店長は、商品と同じくPOPにも鮮度があることを知っておく必要があります。 たとえ汚れていなくても、見飽きると効果が薄れます。POPは2週間を限度に交換することが大切です。

5.店長は手書きPOPを活用する

チェーンによって、POPは本部制作のものだけしか使用できないとか、 手書きPOPが禁止されている場合があります。このようなチェーンでは ルールにしたがって下さい。しかし、実際には手書きPOPはインパクト があり、効果が高いので、もし店舗で作成してよいのであれば、大いに活用しましょう。スタッフとアイデアを出し合って作成します。

ポイント

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