店長研修の内容20|店長の計数管理

店長研修の内容20

店長研修の内容20は、「店長の計数管理」です。アクティブ・コンサルティングでは、店長は数字に強くならなければいけないと考えています。店長研修の全体を通じて、数字で表現できることは、すべて数字で表現するように指導していきます。

計数管理

店長の計数管理

1.可能な限り数字で語る

「最近売り上げが低迷しています。」店長からこんな報告をされても何もわかりません。例えば、客数と客単価に分解して、「ここ3ヵ月間の推移を見ると、客数が前年対比で23%減少しています。客単価は、前年対比で101%なのでほぼ横ばいです。現在、客数を増加させるための販促策を企画中です。」このように報告してくれると、現状が理解できて、対策にも納得できます。

2.PDCを数値で管理する

可能な限り数字で語るというのは、PDCを回すときにも同様です。例えば、あるカテゴリーの粗利益率を15%アップさせる計画を立てたとします。このように計画して、あとは皆でがんばろうでは、何も変わりません。主要アイテムの粗利益率を見直してプライス変更して、粗利ミックスの計算をすることが大切です。もちろん、結果分析もきめ細かく数値分析します。

3.経営分析ができるようになる

店長は決算書に基づき、経営分析ができるようになる必要があります。損益の分析だけでなく、在庫回転率など資産の分析も必要です。まあ、一通りの経営分析はできるようになることが望ましいです。店長研修では、経営分析は重点的に指導します。

4.自店の経営計画を策定する

経営分析ができるようになれば、自店の経営計画も策定できるようになります。損益分岐点に基づき、利益を想定して、逆算で売上目標を設定します。トップダウンで本部から提示される経営数値目標と、店舗で作成したボトムアップの経営数値目標を突き合わせて検討できるようになるのが理想です。

5.他店と自店を数値で比較する

数字に強くなると、自店と他店を数値で比較できるようになります。そうすれば、自店の強み・弱みを客観的に把握できます。これに基づいて、自店の改善計画を作成できるようになります。ここまでご説明してきたすべての項目が、自ずと数字に結びついてくるようになります。

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