店長の売上アップ具体策7|ディスプレイの基本

店長の売上アップ具体策7

店長の売上アップ具体策7は、ディスプレイの基本です。ディスプレイは、実施する人によってかなり差がでます。店長は、通常のディスプレイはスタッフ全員ができるように教育することが大切です。そのためには、しっかり基本を押さえることが大切です。

アパレル

ディスプレイの基本

1.ディスプレイは誰にでもできる

高度なディスプレイには、それ相当の技術の習得が必要ですが、通常のディスプレイならば、少し練習すれば、誰でもできるようになります。ただし、最初から自己流でやってもだめなので、基本を学ぶことが必要です。守破離という言葉がありますが、まず基本を学んで、それができるようになってから、応用に進めばよいと思います。

2.三角形を作ることが基本

ディスプレイの基本は、三角形をイメージして、中央を高く作ることです。厳密に言えば、立体ですから三角錐ということになります。頭の中 では、三角形をイメージしてバランスを取れば、一応はまとまりのよいディスプレイができるはずです。ポイントは、中央部以外の左右の高さを同一にしないことです。

3.三角形を崩していく

ディスプレイの基本は三角形をイメージして作ることですが、これだけだと面白味がないので、この三角形を崩していく方法があります。具体的に言うと、中心の頂点を左右のいずれかに大きく動かすのです。そうした形をイメージして、ディスプレイをすると、通常の三角形のときに比べて、躍動感が出るようになります。

4.三角形を2つ作る

ディスプレイスペースが広い場合には、三角形を2つ作って対応するようにします。この場合に注意すべき点は、2つの三角形の中央部の高さを同一にしないことです。ひとめ見て、はっきりと高さが違うくらいに差をつけます。また、三角形全体の大きさも同じにならないようにします。2つ の三角形の間に躍動感を付けることがポイントです。

5.飾る物同士の質感を変える

ディスプレイでは、全体の形は三角形をイメージして作りますが、実際には、複数の要素を組み合わせて作ります。その際に、複数の要素において、飾る物同士の質感をできるだけ変えるように注意することが大 切です。すべて同じ素材や質感にすると、せっかく三角形を作っても、立体的にならずに平面的なイメージになってしまいます。

ポイント

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