店長の売上アップ具体策13|五感に訴える

店長の売上アップ具体策13

店長の売上アップ具体策13は、五感に訴えるです。店舗をチェックするときなど、視覚すなわち目で見て確認することに終始してしまいがちですが、人間には五感があるので、そのすべてに訴求して売上アップにつなげることが大切です。

五感に訴える

五感に訴える

1.五感に訴えるとは何か

五感とは、人間の持っている感覚のことです。具体的に言うと、「見る」、 「聞く」、「触る」、「嗅ぐ」、「味わう」の5つの感覚のことです。五感のうち の1つよりも、五感すべてを使って感じたほうが、その商品のことがよく わかり、興味を持つのです。それならば、できるだけ五感に訴求する売り方をすればよいのです。

2.「見る」感覚に訴える方法

人間の五感の中でも、最も重視されているのが、「見る」です。目から入る情報は、五感の中でも最も大きいのです。したがって、アパレルショッ プなどの専門店チェーンでは、この視覚に訴えるディスプレイを中心にして、お客様に提案しています。ここで重要なのは、カラーコントロールです。色で目立たせたり、暖色・寒色でイメージを創りだしたりします。

3.「聞く」感覚に訴える方法

「聞く」感覚に訴えることは、意外に重視されていないようです。この活用方法としては、例えばBGMで、店のイメージを創りだす、タイムサービスの呼び込みなどがあります。また、飲食店では、音の演出は思っている以上に効果的です。例えば、ステーキを鉄板の上でジュウジュウ音を出した状態で客席まで運ぶなどです。

4.「触る」感覚に訴える方法

「触る」感覚に訴える方法としては、アパレルショップで生地の感触を確かめてもらうなどがあります。化粧品店でもテスターを展示しておいたり、POPで触るように促すことによって、顧客に触覚を試してもらうことができます。それ以外でも、例えば家具の材質を触って確かめても らうとか、スポーツ用品などでグリップを触ってもらうのも効果的です。

5.「嗅ぐ」、「味わう」感覚に訴える方法

「嗅ぐ」、「味わう」感覚に訴える方法は、飲食店に必須のやり方です。 例えば、うなぎ屋さんの前を通ったとき、あまりにも香ばしい香りにつら れて、つい入店してしまったなどの経験があるはずです。スーパーマー ケットの試食や試飲なども、売上に大きく貢献します。飲食店でも、食材の販売店でも、「嗅ぐ」、「味わう」の活用は重要な販売手法です。

ポイント

☆店長の売上アップ具体策14「色と心理の関係」もご覧ください。
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